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個人用火災総合保険『THE すまいの保険』 | |
火災をはじめとするさまざまな災害から日常生活の思いもよらないリスクまで、大切な建物・家財を幅広くお守りします。 |
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火事は意外なところから飛び火して被害が広がります! | |
火災の原因はさまざまです。自宅では火の始末に細心の注意をはらっていても、放火されてしまう可能性もありますし、隣家から火が出て延焼してしまう可能性もあります。『THE すまいの保険』、『THE 家財の保険』の火災補償では、火災により受けた以下のような損害を補償します。 |
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特長②『万全の事故・故障対応』 | |
建物が保険の対象の場合 失火、延焼、ボヤなどの火災により建物が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
家財が保険の対象の場合 失火、延焼、ボヤなどの火災により自宅内に置いてあった家財が損害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
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こんなときでも補償されます | |
●揚げ物の油に火がついて燃え上がってしまい、キッチンが焦げて、壁を張り替えることになってしまった。 ●隣家が火災になり、自宅にも延焼し半焼、残った部分も水浸しで建て替えとなった。 ※建物が保険の対象に含まれる場合にかぎります。 |
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こんなときでも補償されます | |
■ 建物
次の算式により算出した額とします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。 ![]() ※1損害額とは、協定再調達価額を基準として算出し、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。(協定再調達価額限度) ※2建物を復旧できない場合または建物の損害の額が協定再調達価額に達した場合は、自己負担額を差し引かず、協定再調達価額を損害保険金としてお支払いします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。 ■ 家財 次の算式により算出した額とします。ただし、火災保険の保険金額を限度とします。 ![]() ※損害額とは、再調達価額を基準として算出し、保険の対象を事故発生直前の状態に復旧するために必要な費用をいいます。 (再調達価額限度)ただし、明記物件の場合は時価額を基準に算出します。 (注)ご契約いただくプランや保険の対象などにより、お支払いする保険金の額が上記算式とは異なる場合があります。 |
このページは概要を説明したものです。
詳しい内容については、取扱代理店または損害保険ジャパン株式会社までお問い合わせください。