

Q |
現在、他社の保険を契約しています。新しく保険の契約する場合、現在の「等級」を引き継ぐことはできますか? |
A |
はい可能です。一部の共済などを除き、現在の保険の等級を引き継ぐことができます。 |
Q |
すでに一台あるのですが、家族の車を1台増やそうと思います。 |
A |
はい。7等級以上から契約可能な「セカンドカー割引」が適用になる場合がございます。各条件がございますので、詳しくは、当社へお問い合わせください。 |
Q |
知人の車を借り運転したところ、事故を起こしてしまいました。 |
A |
はい。他車運転特約が付いている保険であれば利用可能です。(車の車種によっては、対象外となる場合あり) |
Q |
地震・噴火・津波等で自動車が破損・流された等の場合、補償されますか? |
A |
「車両保険」では、地震・火災・津波による損害は補償されません。ですが、「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」を付帯されることで、ご契約の自動車の所定の損害が生じた場合や、ご契約の自動車が流失または埋没し、発見されなかった場合、運転席の座面を超えて浸水した場合などに、地震・噴火・津波車両全損一時金として50万円(車両保険金額が50万円を下回る場合はその金額とします。)をお支払いする特約です。 |
Q |
250ccのバイクを買おうと思いますが、「ファミリーバイク特約」を付ければ、補償されますか? |
A |
いいえ。ファミリーバイク特約は、125cc以下のスクーターやバイクが対象となります。250ccのバイクの場合は、バイク保険をおすすめします。 |

Q |
生命保険の種類が多くて、何が自分にあった保険なのかわかりません。 |
A |
お客さまの家族構成、家計状況、将来の計画などによって、起こりうるリスクや必要な保障は違ってきます。 |
Q |
持病を持っている場合は、保険に入れないのでしょうか |
A |
病気をお持ちだったり、過去に大きな病気にかかったことがあるなど、健康に不安がある方でも、お申込み可能な保険があります。また公的医療保険の対象にならない先進医療にも対応する保険商品もありますので、詳しくは担当者にご相談ください。 |
Q |
生活環境が変わってもずっと同じ保険に入っております。そろそろ見直した方がいいでしょうか? |
A |
はい。おすすめします。結婚した、就職(転職)した、家族が増えたなど、環境が変わった場合、お客様の現状にあった保険プランをご提案させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。 |
Q |
保険の用語で「告知義務」とありますが、どのような意味ですか? |
A |
ご自身の今や過去の健康状態・傷病歴などの情報を保険会社に伝えるという意味です。もし、故意に事実と異なる情報を伝えてしまうと、保険金が支払われなかったり、契約解除になる場合もございますので、ご注意ください。 |

Q |
火災保険や地震保険の保険料はいくらぐらいでしょうか? |
A |
お住いの建物の場所や、構造、敷地面積などによって変わりますので、まずは当社へお問い合わせください。 |
Q |
海沿いに住んでいます。万が一津波で家が被害にあった場合、補償されますか? |
A |
その津波が地震によって起こった場は、「地震保険」に加入していれば、補償対象となります。 |
Q |
どうして火災保険では、地震による火災は保証されないのですか? |
A |
大地震発生時には、通常よりも火災発生件数が増加するだけでなく、消防能力の低下等により消失面積も大きな規模となります。火災保険では想定していない大規模な火災損害が発生するため、火災保険の補償からは除外して、政府のバックアップのある地震保険で対応することとしています。 |
Q |
地震保険の保険料は、高いと思うのですが。 |
A |
地震保険の保険料は、損害保険料率算出機構という中立機関が算定した保険料率をもとに算出されています。政府の地震調査研究推進本部による「確率論的地震動予測地図」を活用し、保険料を算定しています。また地震保険の保険料率の中には、民間損害保険会社の利潤はふくまれておりませんし、代理店の手数料もひくくおさえたものとなっています。なお、住宅の免震・耐震性能に応じた割引制度があり、住宅が一定の条件を満たしている場合に、所定の確認資料をご提出いただければ、地震保険料率に割引の種類に応じた10%30%または50%のいづれかの割引が適用されます。 |